ヘッダーイメージ

Life is beautiful

全国賃貸住宅新聞のトップ対談をさせていただきました!

今日発売の全国賃貸住宅新聞のトップ対談に掲載されました!

 

IMG_1544

 

今年はエスアンドティ設立30周年ということもあり

お声がけいただいたメディアには積極的に出させていただいてきました。

 

先日、全国賃貸住宅新聞社の編集長からお話をいただき

新聞社の社主でもあり業界のカリスマ的存在の亀岡太郎先生と対談させていただきました。

 

 

IMG_1543

 

亀岡先生は大正15年生まれ、92歳になられます。

経済記者の草分け、ベストセラー作家でもあられます。

そしてなんと言って、私の大学時代の大親友が今から40年ほど前に

ライターとして修行していた“亀岡太郎取材班!”のボスでもあります。。

不思議なご縁を感じながら、亀岡太郎先生との異次元の会談と相成りました!

 

 

IMG_1550

 

対談後に亀岡太郎先生とのツーショットです!

威風堂々、本物の顔、そして圧倒のインテリジェンス。。

私にとっては単なる対談ではなく、自分の現在位置を再確認できた時間でした。

亀岡先生のあっぱれな生き様に脱帽!!!

 

 

(この対談記事にご興味のある方はエスアンドティのホームページをご覧ください。

ご一読いただけます。)

 

東大に入りました!

今日、60歳にして初めて東京大学に行きました!

東大附属大学病院に用があり訪れたのですが

僕が卒業した法政大学とは別格でした。

さすがの趣、そして聡明な顔の若者達と出会いました。

ここはアカデミックだ!

 

IMG_1065

安田講堂。。

あの1960年代安保闘争の時、日本の平和、民主主義を憂い、学生達が立て籠もった場所

テレビでは何度も何度も見ましたが、堂々として歴史を感じます。

 

IMG_1069

東大と言えば、このイチョウ並木。。

今度は秋に訪れてみたいものです。

 

IMG_1064

大学構内。。

趣きがありますね。

 

IMG_1066

そして赤門。。

 

IMG_1068

東大図書館。。

実に大きなライブラリーです。

 

IMG_1067

36年前、アメリカのテネシー州立工科大学に留学していた頃の僕

後ろは同じく大学の図書館です。

英語の授業が実に大変で毎日遅くまで図書館に。。

人生で一番勉強していました。

 

今日、東大に行って

もう一度勉強にチャレンジすることを決めました!

 

屋形船

隅田川の夏の風物詩。。

行って来ました。

 

IMG_1049

出発!

 

IMG_1053

気持ちいい〜

 

IMG_1052

盛り上がって来ました!

 

IMG_1047

T家14代目当主とエスアンドティ2代目

 

IMG_1050

屋形船のスタッフ!

江戸っ子だ。

 

IMG_1051

スカイツリーです。

お見事!

 

IMG_1048

これがあのスーパードライの泡か!

 

IMG_1055

2次会はアサヒビール本社、スカイルーム!

お疲れ様でした。

 

自分を見つめ直す場所

 

今日は午後から、いつも内海ハウスの運営でお世話になり

そして私自身はいろいろと学ばせていただいているF館長に

エスアンドティ設立30周年の品を届けるため内海ハウスに行って来ました。

 

1時間ほどのお話ですが

元中学校の校長先生でかつ、英語の先生だったF館長と僕とでは

一般教養が違い過ぎて、話についていくのが精一杯です。

(いつものことですが。。)

 

IMG_1002

内海ハウスの下に広がる『やぶ椿と水仙の里』

別名、多島美と癒しの里。。

 

IMG_1004

毎日1日も欠かさずヤギさん達に餌をあげているF館長と奥さん

時間は既に午後7時を過ぎています。

ここを訪れる人々が心癒されて帰っていくのは

景色やヤギさんではなく、このお二人と出会うからだと思います。

 

IMG_1003

ここは僕にとってはふるさとの景色であり、自分を見つめ直す場所でもあります。

福山です。

福山駅まで帰って来ました。

新幹線は動いていますが

山陽本線、福山から出ている福塩線は全線見合わせ。。

 

IMG_0987

 

IMG_0988

電車が全く動いていないので、切符は買えません

 

 

IMG_0989

福山駅前のセブンイレブンのショーケース

品物がほとんどありません。

 

私の記憶の中ではこんな事は初めてです。

 

 

この度はたくさんの方々から実家が大丈夫か

ということでご連絡をいただきました。

ありがとうございます。

私の実家は大丈夫でしたが

私の親戚や知人のお宅では家や会社に被害を受けた人が複数おります。

 

これだけ甚大な被害が出ることを誰も予測していなかったのではないでしょうか。

避難の遅れが指摘されていますが

私達広島県民は過去に地震や台風などによる厳し状況の経験がほとんど無いため

天災への危機意識が関東や他の地域の方々に比べて、低かったのかも知れません。

 

 

気軽にお問い合わせください

S&Tmore
S&T