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Life is beautiful

スタッフはファミリー!

今日は年に一度の経営計画発表会でした。

 

午前中は先ず僕がS&T GROUPのビジョンなどについて話し

スタッフ一人ひとりが、昨年の振り返りと今期の目標を発表します。

そしてその後に専務がS&T,僕がS&Tmore の今期目標について

発表します。

 

 

発表会のレジメより

『この街でもっとステキに暮らす。』は僕達がグループ全体で掲げているテーマです。

 

 

 

 

 

 

僕達の経営計画発表会ではなるべく皆んなが話せるように

自由に話すようにしているのですが

そんな中、今日はなぜか

『社長はなぜいつもそんなに元気なのですか。』

『社長の元気の源は何ですか。』

『そもそも社長は落ち込むことがないのではないですか。』

などの質問が何人かのスタッフからありました。

 

それぞれの質問にしっかり答えたのですが

スタッフからも周りの皆んなからも

そんな印象をもってもらえているのは、僕としては嬉しいことです。

『いつもポジティブ!』を大切にしているおかげですね。

 

 

 

 

午後は皆んなお待ちかねの食事会

これもいつもの美味しいカジュアルフレンチのお店を貸し切っての恒例です。

 

笑顔のカンパ〜イ!!

皆んないい顔してますね。

 

 

 

 

 

 

 

美味しい料理をいただきながらの

あっという間の3時間でした。

 

 

 

心から本音の話ができるいいスタッフに囲まれて、僕は幸せな社長です。

ファミリーですね。

ありがとう!

 

 

 

 

次のワクワク始動!

一粒万倍日の今朝、雲ひとつない快晴のもと

新しいオリジナルコンセプトアパートメントの地鎮祭がありました。

 

 

 

和楽備神社の神主様にお越しいただき

土地オーナーのO様を中心に

今回のプロジェクトに関わる各社の代表約10名で執り行われました。

 

 

 

 

 

 

『(仮称)ノルディックアパートメントプロジェクト』

 

北欧、特にデンマークの人々の暮らし方に興味があり

今回のプロジェクトでは「より居心地の良い空間」

を作るためにいろいろと参考にしています。

 

 

 

どんなフォルム、外観にするのか?

インテリアテイスト、カラーリングはどうするのか?

ライティング、エクステリアは?

外構植栽、ネーミングは?

 

 

来年5 月の竣工を目指して、ワクワクが止まりません。

 

皆さんに〝想像を超える感動〟をお伝えできるように

頑張ります!

 

 

 

 

嬉しいFathers Day

今日は久しぶりに午後から孫と遊んでいました。

孫を迎えにいった時に二男の嫁さんのT ちゃんから

美味しいフィナンシェをもらいました。

 

一日早い父の日プレゼントなのですが

Tちゃんの場合他の人と決定的に違うのが

自分で作っているという点です。

そしてその味がプロフェッショナルだということ

今まで様々な時に、クッキーやケーキを

作ってもらって食べてきましたが

どれも美味しくてびっくりです。

 

 

 

パッケージとカラーリングにも

センスの良さが光ります。

 

お店できますね。

 

 

 

 

 

新しい出会いと西洋紫陽花

今日は、母のリハビリでお世話になっているPT(理学療法士)のOさんが

S&T GROUPのオフィスと僕達がプロデュースしている

オリジナルコンセプトアパートメントの見学に来られました。

 

Oさんは、ファイナンシャルプランナー

助成金のコンサルティング、イベントプロデュースなどもされていて

マルチに活躍されている方です。

 

 

今のビジネスのフィールドは僕達とは異なりますが

S&T GROUPで取り組んでいるデザインシンキング、ブランディングなどに興味を持たれ

今回のご来社となりました。

 

 

こちらはGran Felicia メインエントランス側の西洋紫陽花を

熱心にご覧になられるOさん

いい季節にお越しいただきました。

 

 

 

Oさんとはここ数回、新しいビジネスの構築

そのための柔軟な発想、クリエイティビティについて

何度か話をしてきましたが

話しを聞かれるときの吸収の速さ

そして、お話しされる時の素直さに感銘を受けました。

 

こういう方が伸びていかれるのだろうなと思います。

また一ついい出会いがありました。

 

 

 

 

 

 

この一年、そしてこれから。

今日は父の命日

午前中、お墓参りに行って来ました。

 

 

 

 

父のお墓がある高台の墓地からの眺めです。

気持ちのいい場所です。

 

 

 

 

父が亡くなってからのこの一年は

僕にとっては長く父と向き合う、自分とも向き合う時間になりました。

 

 

 

今日で喪が明けます。

 

 

節目の日を迎えて思うのは

『これからは自分自身の心に忠実に生きていこう。』

ということです。

 

 

そして父もきっと、それを望んでくれていると思います。

 

 

 

 

 

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