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Life is beautiful

北海道の殻付き牡蠣、最高です!

先日、仕事上のご縁で交流が始まったMさんから

ご自身のふるさと北海道の殻付き牡蠣が会社に届きました。

 

 

 

僕と専務(息子)へということで

大きな発泡スチロールのボックス2個

 

ちょっと小粒で美味しそうな牡蠣

たくさん頂いたので、希望するスタッフなどにも分けて

皆んなでいただくことにいたしました。

 

 

広島出身の僕は殻付き牡蠣は大好物

さてさてお味は。。

 

 

子供の頃からずっと食べてきたのですが

今まで食べた中で一番美味しい。。

広島の牡蠣よりもふっくらしてる。

びっくりしました!

 

(表現が難しいのですが

牡蠣特有のコクのある濃厚な旨味と

まろやかな甘味があるのに

口当たりが今まで食べてきた広島の牡蠣よりも

さっぱりしている。

北の海だからなのか、絶品です。)

 

 

 

 

 

 

 

Mさんは以前、北海道のご実家がある街の牡蠣が美味しいという話をされていたので

期待はしていたのですが

思わず『旨い!!』とうなってしまいました。

今朝会社で聞いたら、牡蠣好きのスタッフK 君達も今まで食べた中で一番旨い

と絶賛していました。

 

 

Mさんのふるさとの味、皆んなで堪能させていただきました。

ありがとうございました。

 

 

2年ぶりの食事会、歓迎会


午後は、経営計画発表会の2日目として

グループスタッフ全員の食事会、新入社員Mさんの歓迎会が

南浦和のフレンチレストランを貸し切って行われました。

 

 

 

新型コロナの影響もあり

昨年は一度もなかった食事会

皆んな楽しみにしていたこともあり

笑いと、お酒のちからを借りての本音トークなど。。

美味しい料理をいただきながらの3時間は

あっという間に終了。

 

普段会社ではなかなか話せないプライベートなことなど

会話を通じて、お互いの距離が近づいていきます。

やはり、お酒を飲みながらの飲食コミュニケーションは貴重であり

中身の伴った時間になることを実感した今日でありました。

 

また明日からも

フラットで風通しのいい会社を目指して

皆んなで切磋琢磨していきたいと思います。

 

 

引き渡し日、今日は一粒万倍日

今朝、『セキ薬局 蕨西店』の完成引き渡しが行われました。

この店舗はエスアンドティグループで企画誘致させていただきました。

 

オーナーのO様をお迎えしての引き渡しセレモニーは

気が引き締まる、清々しい時間でした。

 

 

朝、9時30分

僕たちを含め、関係者が集合

 

 

 

 

オーナーのO様へのご説明が始まります。

 

 

 

 

 

約300坪の店内は流石に広い。

 

 

 

この店舗は食料品もスーパー並みの充実

冷蔵庫がずらり、並んでいます。

 

 

 

 

 

オーナーのO様からセキ薬局のS部長へ

店舗のキーボックス引渡しセレモニー

 

 

 

 

 

Oオーナー様、S部長様そして建物施工をご担当されたW社長様との

記念撮影

 

 

 

この『セキ薬局 蕨西店』は今月の23日に

グランドオープンいたします。

楽しみです。

 

経営計画発表会

今日はエスアンドティグループの経営計画発表会を

モアのオフィスで行いました。

6月7日はエスアンドティの設立記念日でもあります。

 

 

 

一人ひとりの発表を経て

 

息子であり後継者の専務が今後の営業方針について話しています。

これからのエスアンドティは若い人たちが中心です。

しっかり議論して自分たちらしい会社運営をしていってほしいと思います。

 

 

僕たちの世代は少しさがったところで

しっかり見守っていきます。

 

 

 

 

詣でること、節目節目には氷川の森へ

今日は、大宮の氷川神社へ参拝に行って来ました。

 

会社もプライベートも次のステップに向かおうとしています。

頑張ってきて良かったと思える最近です。

 

今日は久しぶりに電車で

参道を歩くのは気持ちいいです。

 

 

 

 

ここを渡ると本殿です。

 

 

 

 

通い始めて34年

エスアンドティはこの6月から34期目に入りました。

 

 

 

日本文化と言っていいと思うのですが

神道の神社参拝

 

お正月、七五三、婚姻などに関わらず

人生の節目節目で参拝するという慣習は

日本の起源、自然崇拝、という悠久の歴史流れの中で

形づくられてきたものと思います。

 

僕も仕事で訪れるその土地土地の守護神である氏神様に

その街での仕事の成就を願い、参拝を繰り返してきました。

 

それはお客様のためですが

帰する所、自分や自分の会社のためにでもあります。

 

心の拠り所でもある神話の神様

でもしっかり歩むべきは自分の意思、自分自身です。

 

 

 

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